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 キャナリー・ロウ(Cannery Row)
モントレーキャニオンと呼ばれる海底渓谷の在るモントレー湾では湧水現象で栄養豊富な深層水が表層へ上り、多様な海洋資源を支えています。キャナリー・ロウは1900年代初頭から第二次世界大戦後に掛けて鰯の缶詰加工工場を中心に栄えましたが捕獲量減少に伴い衰退、その後 工場跡地を再利用したモントレー水族館やレストラン、ショップ等の観光地として現在にいたります。1日平均5千人もの観光客で賑わう水族館ではモントレー近海の様子や550個以上の展示ブースで魚介類の生態を観察することができます。特に、入り口正面には近海の景色、ジャイアントケルプが揺らめく水槽が見ものです。キャナリー・ローに隣接するパシフィック・グローブ市では海岸線をピンクに彩るアイスプラントや、100年前後の歴史を持つビクトリアー朝様式の家が400軒前後あり海沿いの邸宅は小さなホテルとして使われています。